音痴にさよならして、カラオケを楽しみたい方へ。ひとりのトレーニングでボイススクール並の成果を求めるなら 「ロジカル・シンギングー音痴にさよならー」。

  • トレーニングが続けやすいロジカル・シンギングロゴ
    ソフトウェアによるトレーニングなので好きな時にひとりで実施できます。また、ソフトウェアがあなたの音程や声量を測定して結果を判定するので努力した結果が目に見えます。他にも楽しい音程ゲームなどがあり、最も大切な「トレーニングの継続」を実現します。
  • 効果が早い
    早い方ですと2週間ほどで音痴が改善してきます。一時的なものであれば無料体験版でも30分ほどで効果が期待できます。効果が心配な方はまずは無料体験版をお試し下さい
  • お金と時間を節約できる
    ロジカル・シンギングは多くのお客様に使用いただくために割安な価格設定としております(カラオケBOX6回分費用、ボイスクールレッスン4回分費用、と同等の価格)。また、自宅でできるのでお金も時間も節約できます。

音痴の悩み

こんなことはありませんか?

  • 飲み会の後にカラオケへ誘われるのが憂鬱でしかたない(English版)ロジカル・シンギングLandingPage6(wordpress_全面刷新版).002
  • 歌い出すと下を向いて笑いをこらえている友人がいる

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  • 酔っ払った上司から「下手くそ」と罵倒される
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 カラオケが嫌いになったり、恐くなってしまう方もいます

下向き赤矢印

だからといってカラオケができないままですと、
損失が大きくなることも

音痴のままでカラオケができないことによる損失

人間関係による損失

いつもカラオケの誘いを断るために、上司・友達から付き合いが悪い人間と思われ、人間関係まで悪化してしまう。

仕事における損失

顧客を接待する際に、カラオケの場を盛り上げられず、顧客との良好な関係を築く貴重な機会を失ってしまう。

心身における損失

歌うことは人間のストレスを軽減させるため心身へ良い影響を与えるが、その機会を失ってしまう。

このような損失を避けるためにも、音痴を克服する必要があります

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Pearce, J. M. S[1]によると、音痴とは音程を外す現象を言いますが、一般的にはさらに広くとらえて以下3つの現象を言います

音痴とは

その1 音程を外す

脳に記憶している音程と同じ音程で歌う能力が不十分で、音程を外してしまう

音程を外す

その2 音域が狭い

音域がせまく、必要な高さの音を
出せない

音域が狭い

その3 声量が不安定

音程をとりながら声の大きさを調整することに慣れていないため、声量が不安定

声量が不安定

音痴の原因と対策をロジカル(論理的)につきとめる

音痴の原因と対策はさまざまです。個々のユーザごとに、的確に原因をつきとめ対策を実施する必要があります

下向き赤矢印

ロジカル・シンギングでは、個々のユーザごとに音痴の原因と対策をロジカル(論理的)に分析

下向き赤矢印

ユーザは有効な対策のみ実施するので効率的にトレーニングができます

ロジックツリー(論理木)

音痴の現象、原因、対策をツリー(木)構造で分析・整理
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ツリーを上から下にたどることで、ユーザ自身の音痴の現象から的確に音痴の原因と対策がわかる
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対策はソフトウェア中心で行います

ソフトウェアによるトレーニングで音痴を克服

その1 音程トレーニング

ソフトウェアがユーザの発声した声の音程を測定します。このトレーニングを繰り返すことで、フィードバックにより音程を正確にすることを目指します。
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ボイストレーナーがいなくても、画面により自分自身で音程を確認できます

下向き赤矢印ソフトウェア画面による音程確認

「喉の筋肉」の調節で音程が変化します。調節が正確=音程が正確、を意味します

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  フィードバック理論によりこの調節、ひいては音程の正確性向上を目指します

フィードバック理論とは

フィードバック理論とは、H.S.ブラックの「Stabilized feedback amplifiers(フィードバックによる安定化増幅器)[2]」により提唱された理論で、現在では広く人間工学等に応用されています。フィードバック理論を簡単に説明すると「あるシステムに対して入力(原因)が出力(結果)を生じさせる時、その出力を次の入力が考慮することで、システムを目標の値に安定化させる」となります。フィードバック理論を図示すると以下のようになります。

フィードバック理論。出力と目標値の差に応じて次の入力を決める。

このフィードバック理論を、音程の正確性向上に当てはめます

フィードバック理論を音程正確性向上へ当てはめる

ロジカル・シンギングのトレーニング画面により、出力と目標値の差(音程ズレ)は一目で分かります

ソフトウェア画面により、出力と目標値の差(音程ズレ)は一目で分かる。

ロジカル・シンギングのトレーニングを重ねる毎に、フィードバック理論により声の音程がシステムの目標値に近づく様子が以下です

ロジカル・シンギングのトレーニングを重ねる毎に、フィードバック理論により声の音程がシステムの目標値に近づく様子。音程のトレーニングには応用編としてハモるトレーニング」もあります 

下向き赤矢印 ハモる音に惑わされながらの難しいトレーニングですが、より高い効果が期待できます

ハモる音程トレーニングの画面

また、音程の正確度合いは点数でも表示されます(他のトレーニングも同様です)。トレーニングの成果が点数で客観的にわかります

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ソフトウェア画面による点数表示。音程がどれだけ正しいかを採点します。完全に正しい場合を100点として、半音ずれると10点マイナスする採点方法で採点します。

その2 音域トレーニング

地声とウラ声を混ぜて出すトレーニングを行うことで、音程を調節する筋肉を鍛えて音域を広げることを目指します

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米山文明『声と日本人』[3] において、米山博士は以下のように述べられています。
(※)以下で述べられている「前筋」が「音程を調節する筋肉」に該当

内喉頭筋のなかの一つに前筋という筋肉があり、甲状軟骨と輪状軟骨と の関節を動かす。この前筋が緊張すると甲状軟骨は少し前に傾き、その裏側に前端が付着している 声帯を前後方向に引っ張る働きをする。それに応じて声の高さが上がる。

これを図示すると以下となります
(※)
ネッター解剖学アトラス図75を一部改変して引用[4]

音程を調節する筋肉による音程変化。音程調節する筋肉が「緩む」「収縮」することで音程が変化します。

地声とウラ声を混ぜることで筋肉が緩む⇔収縮を繰り返します。これにより筋肉が鍛えられます

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 声帯をより伸ばし、音域を広げることを目指します

音域トレーニング画面

その3 声量トレーニング

声量トレーニング。音程の正確さを測定しながら、声量の安定性も 測定します。これにより、音程をとりながらも 声量を安定させることを目指します。

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声帯はのどの奧の方、肺から来る呼気の通り道にあります

顔の断面図による声帯の位置

呼気の圧力により、左右の声帯が上下に振動を繰り返すことで、空気も振動して音になります

呼気の圧力による声帯が振動する様子。

声量は、呼気の圧力、声帯の閉じる力、によって決まります[5]

声量は、呼気の圧力、声帯の閉じる力、によって決まります。

声量を安定させるには、呼気、声帯を閉じる力を調節することが必要です

下向き赤矢印

画面を見ることでこの調節を容易にトレーニングし、声量の安定を目指します

声量トレーニング画面。

音痴のタイプ

ところで、音痴は生まれつきだからそもそも治すことができないと考えていらっしゃるでしょうか?

下向き赤矢印

音痴には以下2つのタイプがあると言われています 

運動性音痴

自分の音程が外れていることを認識できる音痴です。訓練により治すことが可能と言われています[6]。ほとんどの音痴はこちらです。発音はドレミでも全く音程が変わらない人が20-40代の男女では男性20%、女性10%という調査結果もあります[7]。ロジカル・シンギングはこの音痴のみを対象としています。

感覚性音痴

自分の音程が外れていることを認識できない音痴です。脳の問題のため、こちらは治すことが難しいと言われています[6]。数万人に一人と言われています。

運動性音痴と感覚性音痴の見分け方

ご自身の歌を録音し再生することで、自分自身で見分けることができます。(注意)音程の外れについては、「なんとなく」外れていると分かるだけで充分

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 ロジカル・シンギングは運動性音痴を対象としております

下向き赤矢印

図示した見分け方で運動性音痴かどうか確認できます

効果検証

検証内容

ユーザ様にご協力いただき下記手順で本製品の効果を検証しました。「音痴が治る=本製品の効果」となりますが、今回は音痴の代表的な現象である音程外れが改善するかどうかで効果を検証しました。

検証手順

  1. 5つの異なる音を聞き、その後その5音と同じ音程を発声して音程を測定する。
  2. 1を合計で5回実施し、3番目に良い成績を測定結果と見なす。(※)偶発的な結果を排除するため、上位2つと下位2つの結果は無視します。
  3. 上記をトレーニング前とトレーニング後に行い測定結果を比較します。

結果

2015/3/10時点で27名のユーザ様にご協力いただきました。音程のズレは平均で70%程度改善しました。検証例として3名のユーザ様の結果を以下に示します。効果については他のユーザ様にもご協力いただければ幸甚です。効果検証についてご協力いただけますユーザ様はinfo@logicalsinging.comまでご連絡お願い致します。

効果検証例1。30代男性  トレーニング期間:1日20分、週5回、2週間。一本調子の音痴が解消。音程のズレが71%改善。 効果検証例2。40代男性  トレーニング期間:1日20分、週4回、3週間。平行外れの音痴が解消。音程のズレが73%改善。 効果検証例3。40代女性  トレーニング期間:1日20分、週4回、4週間。全く合わない音痴が解消。音程のズレが80%改善。

お客様の声

※個人情報保護のためお客様の氏名等は非公表とさせていただきます

お客様アンケート回答例1

  • ロジカル・シンギングご購入の決め手になったことは何でしょうか?

    説明がしっかりとした根拠に基づいており、信用できそうだったから。

  • ロジカル・シンギングによるトレーニング実施後にどのような効果が出ましたか?効果が出た場合にはどれ位の期間トレーニングしましたか?

    音域が狭い歌であれば歌えるようになりました。また、ウラ声も前よりはひっくり返らなくなりました。トレーニングは1日30分で週3回、2ヶ月程行いました。

  • ロジカル・シンギングで特に印象に残ったことは何でしょうか?

    ホームページもそうですが、理論編の説明も出典を明記していること。

  • その他ご要望事項等がございましたらご教示下さい。

    ウラ声を多用する難しい歌にも挑戦したいので、ウラ声が正しく、もしくは、きれいに出ているか判定できる機能が欲しいです。ウラ声の音程のみの判定だと物足りないです。

 

お客様アンケート回答例2

 

  • ロジカル・シンギングご購入の決め手になったことは何でしょうか?

    音程ゲームなどが他の製品になく楽しそうだったから。

  • ロジカル・シンギングによるトレーニング実施後にどのような効果が出ましたか?効果が出た場合にはどれ位の期間トレーニングしましたか?

    以前は苦痛の種でしかなかったカラオケですが、音程が正しくとれるようになって自信がつき、逆に人前で歌うのが楽しみになりました。1日に20分、毎日2ヶ月トレーニングしました。

  • ロジカル・シンギングで特に印象に残ったことは何でしょうか?

    本トレーニングの継続には少し根気が必要ですが、付属の音程ゲームはとても面白いので(やり過ぎで喉を痛めないように注意が必要です(笑))、ゲームを時々行いながらトレーニングを行うのがベストなやり方だと思います。

  • その他ご要望事項等がございましたらご教示下さい。

    ゲームの種類を増やしてほしい。3種類は少ない。

 

お客様アンケート回答例3

 

  • ロジカル・シンギングご購入の決め手になったことは何でしょうか?

    無料体験版でトレーニングをやってみたら、音程が合ってくることを実感したので。

  • ロジカル・シンギングによるトレーニング実施後にどのような効果が出ましたか?効果が出た場合にはどれ位の期間トレーニングしましたか?

    営業職のためどうしても接待カラオケは避けられず、カラオケの場をしらけさせてカラオケが嫌いでした。このトレーニングを続けることでカラオケで少なくとも笑われなくなりました。すると度胸がついてきて積極的に歌えるようになり、接待でも盛り上げ役になれました。1ヶ月1日20分週3回。

  • ロジカル・シンギングで特に印象に残ったことは何でしょうか?

    音痴克服までの手順がはっきりとわかりやすく書かれていたこと。この手順どおりにトレーニングを行えば音痴が克服できると感じました。

  • その他ご要望事項等がございましたらご教示下さい。
    欲が出てきたので、次はプロ並みに歌えることを実現する製品を開発して欲しいです。

     

開発者プロフィール

 ともろおシステムラボ合同会社 代表社員 太田剛人

本製品はともろおシステムラボ合同会社(以下、当社と呼びます)が開発しました。当社は代表社員である私が国内大手電機メーカー、コンサルティング会社を経て2014年に設立した企業です。

 私は電機メーカー時代に種々の公共インフラシステム(電力、水道、交通等)開発等に関わり、社内表彰3等を得るなど、これまで一貫してソフトウェア設計・開発に邁進して参りました。

 さらに、音声、音響等を分析する技術の研究にも関わり、音程や声量をソフトウェアで測定する技術に関して経験を積んで参りました。
 私の周りには音痴で悩んでいる上司や同僚が多くいましたので、音声分析技術の開発に従事している際に音声生理学等にも興味を持ち「音痴は適切なトレーニングをすれば改善するものである」ことがこれまでの研究の結論であることを知りました。それと同時にこれら研究の成果を「音痴を改善するトレーニング」という形で適切に提供している製品やサービスは世の中にはあまりないことも分かりました。

 上記背景から、私がそれまでに得たソフトウェア技術と音声分析技術を融合させて、音痴を改善するトレーニングシステムの開発に挑戦したいという思いを強く持っておりました。

 以上から、2014年に設立した当社にて本製品を開発する運びとなりました。

「一人でも多くの方に歌う喜びを味わっていただきたい」という思いを胸に開発した本製品をお試しいただき、音痴改善の効果をお客様へもたらすことができましたら何よりも幸甚です。

実績

2015/2/11 スポーツニッポン新聞 西部本社版 に掲載

2015/3/25 大手ダウンロード販売サイト芸能・音楽部門で売上げ1位を獲得

大手ダウンロード販売サイト芸能・音楽部門で売上げ1位を獲得


 

音程ゲームの提供

さらに、音程ゲームを提供します

限られた時間の中で音程を的確に合わせる必要がある、かつ、ゲーム性があるためより楽しみながら音程をトレーニングできます

ロジカル・シンギング 音程ゲームの特長。音でエイリアンを爆破するゲームです。ロジカル・シンギング音程ゲーム画面

簡単音程・声量確認機能の提供

ピアノの画面で簡単に音程・声量を確認することもできます

ロジカル・シンギング 簡単 音程・声量確認。ピアノの鍵盤画面において  ・発声した音程が鍵盤の上に緑丸で示される  ・発声した声量の値が即座に数値で表示される  ・鍵盤をクリックするとその鍵盤のピアノ音が鳴る → ・簡単に音程と声量を確認できる ・苦手な音程のみを集中して確認できる ・自分のペースで確認できる。簡単 音程・声量確認ピアノ画面

無料体験版のご案内

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右のフォームにお名前とメールアドレス(※)をご記入いただいてから、「送信する」ボタンをクリックして下さい。ご記入いただいたメールアドレスへ無料体験版のご案内メールを送付させていただきます。
(※)携帯電話では無料体験版は動作しませんので、メールアドレスは携帯電話のアドレスではなくコンピュータで使用しているアドレスをご記入下さい。

例. 〇 yamada_taro@gmail.com
    × yamada_taro@docomo.ne.jp

動画による実践編ソフトウェアのデモを以下に3つ用意しました。実践編のイメージをつかみやすい短い動画となっております(各2〜5分程)のでこちらも是非ご覧下さい。

音程トレーニングデモ

音程ゲームデモ

簡単 音程・声量確認デモ

ご購入はこちらから

ロジカル・シンギングLandingPage6(wordpress_全面刷新版).066 のコピー

ソフトウェア動作条件。CPU Core2Duo E6300以上。画面解像度 1024×768以上。OS ・Windows版が動作するOS Windows7(64bit) Windows8/8.1(64bit) 
・Mac版が動作するOS OS X10.7(Lion) OS X10.8(Mountain Lion) OS X10.9(Mavericks) OS X10.10(Yosemite)  ※上記OSは全て64bitOSです。本ソフトウェアは64bitOSのみに対応しており、32bitOSには対応していません。
※日本語のみ対応(Japanese only)。メモリ 2GB以上。HDD 必要なHDD空き容量:250MB。備考 お客様のコンピュータが本動作条件を満たしているか判断しかねる場合には、無料体験版にて ソフトウェアの動作を事前にご確認することを推奨させていただきます。
(※)無料体験版が動作すれば商品版も動作いたします。ソフトウェアのライセンス(ご利用いただけるPCの台数)について。本商品は、1つ購入いただくと、1台のパソコンでのみご利用可能です。 複数台のPCで利用したい場合は、PCの数の分だけ本商品をご購入下さい。 (例.3台のPCで利用したい場合は本商品を3つ購入下さい)。

よくある質問

Q.ロジカル・シンギングでトレーニングを行えば、誰でも音痴が改善する効果がありますか?

A.科学的に多くの音痴(運動性音痴)は改善すると言われておりますが、
残念ながら誰でも音痴が改善するとは保証できません。本製品をご使用になられたお客様の多くには音痴改善の効果が見られますが、その効果の程度はお客様ごとに異なります。無料体験版を30分ほど行うと一時的ではありますが音程が良くなる方が多く、その方が商品版でトレーニングすると永続的な効果が出る傾向にあります。効果が心配な方はまずは無料体験版をお試しになり、商品版ご購入の判断材料にしていただければ幸いです。

Q.トレーニングは続けやすいですか?

A.理論編を一度読んでその内容を理解していただければ、本トレーニングはマイクに向かって指示された音程・声量の声を出すのみです。よって、とてもシンプルなトレーニングのため続けやすいです(イメージとしては英単語を1日20分覚えるような単調な作業)。

ただし、永続的な効果がすぐに(数日で)出るわけではなく、おおよその目安として1日20分週3回1ヶ月はトレーニングが必要です。従って、このようなトレーニングを実施して本気で音痴改善に取り組む意思が無いお客様には、誠に勝手ながらご購入をお断りさせていただいております。

本製品はなんとしても音痴を改善するという意思を持ったお客様のために多くのコストと時間をかけて開発した製品ですので、自分自身の力で粘り強くがんばるお客様のみに提供させていただきたいと考えております。

Q.実践編ソフトウェアはどんなパソコン上でも動作しますか?

A.実践編ソフトウェアが動作するパソコンはWindows、または、Macのみです。詳細はソフトウェア動作条件をご確認下さい。なお、動作条件を見ても動作するかどうか確信が持てない方は無料体験版をお試し下さい。無料体験版が動作すれば商品版も動作いたします。

Q.パソコン初心者でも実践編ソフトウェアを使いこなせますか?

A.実践編ソフトウェアの操作はほとんどマウスで行います。よって、直感的な操作が可能ですのでパソコン初心者の方でも安心して使いこなせます。

Q.返金保証はありますか?

A.いいえ、ロジカル・シンギングにはソフトウェアが添付しているという性質上、返金保証はありません。

なお、原則としてロジカル・シンギングの購入代金の返金には応じておりませんが、ロジカル・シンギングのソフトウェア動作環境をすべて満たした上で、かつ、弊社でトラブルの原因を調査しても、その原因が判明せず動作が不可能な場合に限り、購入代金を返金させていただきます。

もし何らかのトラブルが発生した場合には、トラブルが起きた際の詳しい状況などをinfo@logicalsinging.comまでご連絡ください。

Q.月額費用などの別料金は必要ですか?

A.本製品は買い切りタイプの製品ですので、月額費用などの別料金は不要です。

Q.Windows10で動作しますか?

A.Windows10では動作しません。現在、Windows10のサポートを検討中です。ある程度の需要が見込めそうな時点でサポートしようと考えておりますので、ご要望ございましたらinfo@logicalsinging.comまでご連絡ください。

出典

  1. Pearce, J. M. S. 「Selected observations on amusia」, European Neurology 54(3), 2005, p145-148
  2. H.S. Black「Stabilized feed-back amplifiers」 Proc. IEEE, vol. 87, no. 2, 1999, p. 379-385
  3. 米山文明「声と日本人」, 平凡社, 1998, p49
  4. Frank H. Netter「ネッター解剖学アトラス 原著4版」, 江南堂, 2007
  5. 米山文明「声がよくなる本」, 主婦と生活社, 1997, p51-52
  6. 米山文明「声がよくなる本」, 主婦と生活社, 1997, p219
  7. 米山文明「声がよくなる本」, 主婦と生活社, 1997,p220


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